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2012-05-15(Tue)
2012-05-03(Thu)
2012-04-30(Mon)
2012-04-16(Mon)
峰さんんと書庫倉庫で会った時、4月頭の暴風雨の話から
なんとなく話が逸れたわ。
そしてこう聞かれたの。
「ラナンさんってお酒飲めるの?」
あ、はい。
たくさんは飲めませんが、1杯か2杯くらいでしたら。
「じゃ今度行かない?」
峰さんはそう言いながら、グラスをくぃっと傾ける真似を
したわ。
あたくしは自分の顔がカーッと赤くなったのがわかったわ。
でもちゃんと言ったわ。
あたくし言えたのよ。
「はい、行きましょう」
って。

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来週、木曜日か金曜日大丈夫?
「えーと」
どうせ暇だろ
あたくしめったに予定なんてありませんもの。
木曜日も金曜日も、それ以外の日も全部OKだったけれど、いちおう
見栄を張って「えーと」なんて言ったわ。
そして、更に見栄を張って、
「 多 分 大丈夫だと思います」
なんて言ったわよ。
いつでも大丈夫なくせに。
あたくし自分がこんな見栄っ張りだなんて思っていなかったわ・・・。
オンナ独身42才、もしかしてもしかして
なんとなく話が逸れたわ。
そしてこう聞かれたの。
「ラナンさんってお酒飲めるの?」
あ、はい。
たくさんは飲めませんが、1杯か2杯くらいでしたら。
「じゃ今度行かない?」
峰さんはそう言いながら、グラスをくぃっと傾ける真似を
したわ。
あたくしは自分の顔がカーッと赤くなったのがわかったわ。
でもちゃんと言ったわ。
あたくし言えたのよ。
「はい、行きましょう」
って。
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来週、木曜日か金曜日大丈夫?
「えーと」
どうせ暇だろ
あたくしめったに予定なんてありませんもの。
木曜日も金曜日も、それ以外の日も全部OKだったけれど、いちおう
見栄を張って「えーと」なんて言ったわ。
そして、更に見栄を張って、
「 多 分 大丈夫だと思います」
なんて言ったわよ。
いつでも大丈夫なくせに。
あたくし自分がこんな見栄っ張りだなんて思っていなかったわ・・・。
オンナ独身42才、もしかしてもしかして
2012-04-09(Mon)
あたくしの月1回の大事なお仕事、それは書庫倉庫での
お仕事よ。
地味で単純な作業なの。
嫌がる人は多いと思うけど、あたくしは嫌いじゃないわ。
どちらかと言えば好きなほうね。
誰にも気を使わず、ひとりで淡々とする作業が一番
向いていると自分でも思いますのよ。
先週のある日、いつもの通り書庫倉庫での仕事がありましたの。
頭を無にして、ひたすら作業をしていたわ。
だから書庫倉庫に誰かが入ってきたことはわかっていたけど、
それが誰なのかはまるっきり気にしていなかったの。
「おつかれ。
あのとき大丈夫だった?」
書庫倉庫に入ってきたのは、峰さんだったわ。
あ、あー、はい
先週、東京に暴風雨が吹き荒れた日のことだって
すぐわかったわ。
その日、あたくしが派遣されている会社では午後の
3時過ぎに帰宅を促す放送が流れましたの。
派遣会社からも、仕事の様子を見て帰れるようなら
帰って下さいと連絡が来たので、あたくしはいち早く
会社を出たのよ。
雨の中、必死に地下鉄の駅に向かっていると、
ちょうど峰さんがどこかから帰社するところだったのか
会社の方に向かって歩いてきたのよ。
「お疲れさん、気をつけてね」
すれ違いざまに声をかけられるまで、あたくし全然
峰さんだと気がつかなくて、その声にハッとしたときは
もう峰さんは早足で歩いてしまっていたわ。
無視したと思われたかも・・・。
話掛けてるのに返事もできないバカ女だと思われたかも・・・。
家に帰った後も、そのことが気になって気になって、
どうしょうもなかったわ。

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だから、暴風雨の日の数日後に書庫倉庫で峰さんに
話しかけられたときは、あたくし嬉しかったわ。
すみません、あのときは雨の中必死だったので、ちゃんと
返事ができず・・・。
ってあたくし言ったわ。
「ああ、そうだったよね。
ちゃんと帰れたの?」
地下鉄なので動いていましたよ。
「うちは総武線だからすぐ止まったり遅れたり
するんだよねー。あの日もさあ・・・」
こんな感じで、峰さんと暴風雨の日のことを話すことが
できたし、あたくしが無視したんじゃないってこと、
ちゃんと言うこともできたのよ。
実はこのあと・・・。
お仕事よ。
地味で単純な作業なの。
嫌がる人は多いと思うけど、あたくしは嫌いじゃないわ。
どちらかと言えば好きなほうね。
誰にも気を使わず、ひとりで淡々とする作業が一番
向いていると自分でも思いますのよ。
先週のある日、いつもの通り書庫倉庫での仕事がありましたの。
頭を無にして、ひたすら作業をしていたわ。
だから書庫倉庫に誰かが入ってきたことはわかっていたけど、
それが誰なのかはまるっきり気にしていなかったの。
「おつかれ。
あのとき大丈夫だった?」
書庫倉庫に入ってきたのは、峰さんだったわ。
あ、あー、はい
先週、東京に暴風雨が吹き荒れた日のことだって
すぐわかったわ。
その日、あたくしが派遣されている会社では午後の
3時過ぎに帰宅を促す放送が流れましたの。
派遣会社からも、仕事の様子を見て帰れるようなら
帰って下さいと連絡が来たので、あたくしはいち早く
会社を出たのよ。
雨の中、必死に地下鉄の駅に向かっていると、
ちょうど峰さんがどこかから帰社するところだったのか
会社の方に向かって歩いてきたのよ。
「お疲れさん、気をつけてね」
すれ違いざまに声をかけられるまで、あたくし全然
峰さんだと気がつかなくて、その声にハッとしたときは
もう峰さんは早足で歩いてしまっていたわ。
無視したと思われたかも・・・。
話掛けてるのに返事もできないバカ女だと思われたかも・・・。
家に帰った後も、そのことが気になって気になって、
どうしょうもなかったわ。
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だから、暴風雨の日の数日後に書庫倉庫で峰さんに
話しかけられたときは、あたくし嬉しかったわ。
すみません、あのときは雨の中必死だったので、ちゃんと
返事ができず・・・。
ってあたくし言ったわ。
「ああ、そうだったよね。
ちゃんと帰れたの?」
地下鉄なので動いていましたよ。
「うちは総武線だからすぐ止まったり遅れたり
するんだよねー。あの日もさあ・・・」
こんな感じで、峰さんと暴風雨の日のことを話すことが
できたし、あたくしが無視したんじゃないってこと、
ちゃんと言うこともできたのよ。
実はこのあと・・・。






