オンナ独身いつか嫁ぐその日まで★愛の婚活ジタバタ狂想曲★ 2013年03月10日
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茄子の漬物
彼女は、ダンナさんが以前勤めていた会社に
来ていた派遣社員。
年は30歳そこそこらしいわ。
ダンナさんがその会社を辞める時に携帯の
アドレスを聞かれたんですって。
「辞めてもまたみんなで飲みましょう。
連絡をしますから」って。
それからふたりはメールをやりとりするように
なったそうなの。
ごくたまに・・・。

ダンナさんはその会社を去っても、元の同僚
たちとはよく会っていたそうよ。
仕事上のつながりとか人脈とか、男性はそれらを
ことさら大切にするんですって。
でも、そこに彼女が呼ばれることはなかったわ。
仕事が絡む人脈に、派遣社員の彼女は無関係
ですもの。

そのうち、彼女は別の会社で派遣社員として
働くようになり、共通の知り合いの話題も
尽き、ダンナさんと彼女とのメールの頻度は
だんだん少なくなっていったわ。
そんな間柄は、どちらかのアドレス変更によって
自然と無くなるはず。
なのにそうならなかったのは、彼が仕事で出かけた
日本橋でばったり彼女と会ったから・・・。

立ち話をしているうちに
「他の人にも声をかけて、久しぶりにみんなで
飲みましょう」
ってことになったんですって。

元同僚の男性たちには、ダンナさんが声を掛け、
彼女は親交のあった女性社員や派遣を誘ったわ。
人数確認やお店を決めるために、ふたりは何度か
メールで連絡を取り合ったの。

そこには飲み会のための業務連絡
だけでなく、プライベートな話題も
あったはず


妻はそう推測したわ。
妻と言っても、今となっては元妻だけれど・・・。
そしてこうも言ったの。

「そうなると人って親近感を持つんだよね」

って。

飲み会が催されたのは、2011年の1月。
ええそうよ、元妻とは・・・



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プロフィール

ラナン

Author:ラナン
数十回のお見合いパーティーではいつも相手にされず、友達の紹介ではフラれる地味で内気なオンナ。東京の端の狭いアパートで独り暮らし。近所のスーパーで半額になったお惣菜を買い、TVを見ながら食べる日々。好きなお惣菜は豚の角煮、ザーサイとバラ肉の炒め物、タン塩レモンサラダ。楽しみはお風呂で「翼を下さい」を歌うこと。そんなダサダサな女が、お見合いパーティーでバツイチの紳士と奇跡的にカップルになり、お付き合いに発展する快挙↑。だがあえなく破局↓。ほどなくして社内に気になる男性が現れ食事をするが、彼女持ちと判明。そんな時に長年働いた派遣先からの契約終了を告げられる。同時に過去の真面目な働きぶりが認められ転職に成功。現在は別な会社の契約社員。
人生の目標は結婚。貧乏でもいい、愛し愛される結婚がどうしてもしたい。結婚できたらどんな困難も乗り越えてみせるわ。そんな切なる思いを胸に、愛ある結婚を目指してジタバタするオンナでございます。

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