オンナ独身44才★愛の婚活ジタバタ狂想曲★ 桜(その3)

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桜(その3)
「今日は帰るね」

そう言って立ち上がりかけたあたくし。

大慌ての友達Aと友達Bに腕をつかまれ、すぐに椅子に
座らされてしまいまいました。

「妹さんは明るくてムードメーカー的な人だから、きっと盛り上げて
くれると思って私たちから同席をお願いしたんだよ」
Bがそんなことを言うも、あたくしからするとそんなことに怒っている
のではなく(そんなことにも怒ってるのですが)、同席するにしても
一言あたくし本人に断っておくのが筋ではないかってことなのです。

それならそうと先に言って!
こっちだって心の準備があるでしょ!

やっぱり帰る~!!!


バッグを握りしめて今にも立ち上がろうとするあたくし。
どうにかこうにかなだめすかして、とにかく帰らせないように
しようとしているAとB。

ふたりとも好意であたくしに紹介の話を持ってきてくれたのに・・・。
今帰ったら、あたくしのわがままでドタキャンしたことになって
しまうかも?
もし紹介の彼がすごくいい感じの方だったらもったいない!
今後、AB両方とも友達の縁が切れてしまう可能性がある?

一瞬にしていろんな思いが駆けめぐり、何とかその場に
留まったのでしたわ。

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プロフィール

ラナン

Author:ラナン
お見合いパーティーでは必ずあぶれ、紹介ではフラれる地味で内気な派遣社員。東京の隅っこの狭いアパートで独り暮らし。近所のスーパーで半額になったお惣菜を買い、TVを見ながら食べる日々。楽しみはお風呂でひとり小声で歌を歌うこと。好きなお惣菜はアスパラ肉巻、酢豚、牛タンサラダ。よく歌う歌は「翼を下さい」。そんなダサダサな女が、お見合いパーティーでバツイチの紳士と奇跡的にカップルになって、お付き合いに発展したがあえなく破局。ほどなくして社内に気になる男性が現れ食事をするが、彼女持ちと判明。それでも諦めきれず片思いを続行中。
愛し愛される結婚がしたい。どうしてもしたい。そんな切なる思いを胸に、愛ある結婚を目指して再びジタバタと婚活に励む日々!?

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