オンナ独身44才★愛の婚活ジタバタ狂想曲★ 才女の決断

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才女の決断
あたくしの子供の頃からの友達、彼女の名前は「才女」。
10代を一緒に遊び、たくさんのことを語り合った仲よ。
彼女は高校を出て一般企業に就職したけれど、仕事の後
専門学校に通い、外資系金融会社への転職に成功、更に
転職をして、そこで今の会社にヘッドハンティングされた、
まさしく才女よ。
そんな彼女が上海へ転勤にが決まり、ついに行ってしまう
日が近づいてきたわ。

向こうに何年いるの?
ダンナさんは?
マンションの支払いは?

コリドー街にある居酒屋の個室で、ビールが来る前から
次々と質問をするあたくし・・・。


あたくしは一番気になってたことをずばり聞いたわ。


  

  
ダンナさん、海外への転勤に反対しなかったの?



すると、更にズバリと才女は言ったわ。

「『今、別居するってことは、子供は諦めるって
こと?』って言われたよ」


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才女たちは結婚したのが早かったので、最初は彼女も
ダンナさんも子供はもっと先でいいと考えていたの。
「結婚当時は、30歳過ぎくらいで、1つか2つおきで
2人産めたらいいよね、って話してたんだよね」


結婚後、才女は外資系金融会社に転職したわ。
一般職で入社したにもかかわらず、上司に目を掛けて
もらえて、総合職に転向、昇進試験にも受かったそうよ。

「そろそろ子供をって思うと、昇進や転職のチャンスが
来たり、家を買うことになったり。
本気で産む気があれば、何とでもなったんだろうけどね」


条件がいい外資系に再度転職して、しばらくして
ヘッドハンティングされ、移ってきたのが今の会社。
ポジションと収入を維持するために、ずっと走り続けて
きたそうよ。



子供を諦めるってこと?


ダンナさんにそう言われて、しばらくの期間話し合いが
続いたそうよ。
「結局、現実的にはそうなるよね。
私の年齢のこともあるし」



そっか・・・。
あたくし、これしか言えなかったわ。

ダンナさんはその話しをしたあと、少しふさいでいる
ように見えたけど、すぐにいつものダンナさんに戻った
そうよ。
離れて暮らすことになって、子供がいなくても、お互い
なくてはならない存在なのよね、きっと・・・。

居酒屋から出て、才女はタワーマンションの自宅に
帰って行ったわ。
あたくしが反対方向に向かう地下鉄を乗り継ぎ、
とある駅を降りると、目の前には寂れた町の商店街。

この商店街をいつか寿司の紳士と2人で歩く
ときが来るのかしら。

彼はあたくしの、あたくしは彼の、なくてはならない
存在になるのかしら。

そんなことを考えながら家路についたのよ・・・。

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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 独身・フリー

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コメント

子供はいてもいなくても
夫婦って子供がいる・いないじゃないですからねえ。
だって子供がいても離婚する人はたくさんいますしね。
それぞれがお互いにとってかけがえのない存在なら、離婚はせずに続くでしょ。(まあ離婚したくても諸事情から離婚はせずに夫婦という形態を取る人もいますが)
10組いれば10組なりの夫婦がいるし、そしてそれは当人達にしかわからないでしょうしね。

ラナンさんは、本当に寿司の紳士のことが好きなんですか?そんなに好きなら思い切って飛び込んじゃえば?
好きならもう自分から行くしかないか?
確かに彼の仕事の問題など気になるけど。でも、どの道を選んでも人間って後悔したりするしね。
やっぱり自分の気持ちに正直になれるかどうかだと思うけど。
ある程度、年齢を重ねるとなかなか思い切った行動は取れないだろうけど。

私は、夫・娘二人ありですが、恋人もいます。相手は独身じゃないから安心してね。夫も娘二人もとても愛しています。なくてはならない存在だけど、他に好きな人が出来てしまったの。向こうも好きになってくれて。もうお付き合いして長いのだけど、最近彼が仕事を辞めてしまって。それでしばらくは気持ちの余裕がないから・・・らしいです。
相談をずっと受けてたから。

ごめんなさい、自分語りしてしまいました。
でもラナンさんが寿司の紳士がお仕事なくされたことを気にする気持ちは少しわかるような気がします。
別居になるんですね
ご主人が転勤になって一緒に引っ越すんだと勝手に思ってました。

女性の場合は「仕事か子供か」「家庭か仕事か」
の選択を迫られてどちらかを諦めないといけないって事も
現実には多いですもんね。

有能は女性はどんどん社会で活躍してほしいけど
その点だけはやっぱり男性の方が有利ですよね。
夫がいないほうが
仕事に没頭できる。不器用なわたしは、そう思ってしまいます。

おじいさん・おばあさんになって、いよいよこの世にバイバイのときに、
「彼はあたくしの、あたくしは彼の、なくてはならない存在」だった気がする・・・
淡く思うってのも、結構いいんじゃないでしょうか。
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朋美さんへ
「どの道を選んでも後悔する」って確かにそうだと思いますわ。
あたくしは迷い屋なので、食事をしに行っただけでも、迷いに迷って
注文して、その直後に後悔することしばしばよーーー。
きっと寿司の紳士と結婚したとしても、後悔する時がきそうな・・・。
(モテナイ女のくせにバチ当たりですわね)
猫撫の姐さんへ
転勤になったのは才女の方で、ダンナさんは東京の会社にそのまま
お勤めですのよ。
ふたりともそれぞれ生涯をかけてやりたい仕事みたいなので、どちらかが
辞めたり別な仕事に就くって選択はなかったんだそう。
お互いを認め合ってる夫婦、あたくしの理想の夫婦ですのよ。
なおこさんへ
モテたことのないあたくしは、誰かにとって「なくてなはらない存在」に
1度はなってみたい思いがありますわ・・・。
君じゃなくちゃだめなんだー
世界で一番愛してるー
君のためなら死んでもいいーーー

そんな風に思われてみたいのよ。
少女趣味かしら。
プロフィール

ラナン

Author:ラナン
お見合いパーティーでは必ずあぶれ、紹介ではフラれる地味で内気な派遣社員。東京の隅っこの狭いアパートで独り暮らし。近所のスーパーで半額になったお惣菜を買い、TVを見ながら食べる日々。楽しみはお風呂でひとり小声で歌を歌うこと。好きなお惣菜はアスパラ肉巻、酢豚、牛タンサラダ。よく歌う歌は「翼を下さい」。そんなダサダサな女が、お見合いパーティーでバツイチの紳士と奇跡的にカップルになって、お付き合いに発展したがあえなく破局。ほどなくして社内に気になる男性が現れ食事をするが、彼女持ちと判明。それでも諦めきれず片思いを続行中。
愛し愛される結婚がしたい。どうしてもしたい。そんな切なる思いを胸に、愛ある結婚を目指して再びジタバタと婚活に励む日々!?

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